ロシアによるウクライナへの全面侵攻開始から4年となった24日、多くの難民が暮らすイギリスで戦争終結への祈りが捧げられました。
立田祥久リポ「ロンドン中心部の広場を埋め尽くすように多くの人が集まっています。連帯の気持ちを示そうと各地でウクライナの国旗が掲げられています」
24日夜、ロンドンのトラファルガー広場ではウクライナ出身者ら数千人が集まり、5年目に突入した戦争の終結へ祈りを捧げました。
国連の統計では、ウクライナから国外に避難した難民は4年間でおよそ590万人にのぼり、イギリスには26万人以上が暮らしているとされています。
ウクライナ(ドンバス出身)から避難してきた女性「ウクライナで戦争が続いていることを世界に示すために来ました」
ウクライナ(ドニプロ出身)から避難してきた女の子「(戦地にいる)お父さんが恋しいです。戦争が長引きすぎて本当に心配しています」
また、130万人以上が避難しているとされるドイツでは、首都ベルリンの観光名所ブランデンブルク門がウクライナの国旗の柄にライトアップされ、終戦を願う行進が行われました。(ANNニュース)
この記事の画像一覧
