ボーカル審査で「典型的な日本人の歌唱スタイルで、自分の声を見つけられていない」「曲によってもう少し歌い方を変えてみても良かった」と、厳しい評価を受けたSARA。とはいえダンス審査2位であるため、2次審査通過は順当であろうと、スタジオキャストの誰もが予想していた。
3次審査へコマを進められるのは、19名中12名。1人ずつ名前が呼ばれていくも、なかなかSARAの名前は呼ばれない。スタジオキャストのSAKURA(LE SSERAFIM)は「SARAちゃんは…?」「どうなるの?」と、緊張の面持ちで見守る。しかし最後の合格者として名前を呼ばれたのは、別の参加者だった。スタジオキャストの指原莉乃やKAZUHA(LE SSERAFIM)も「ちょっと…大波乱が起きてる」「2位だったのに…?」と困惑した様子だ。
脱落となったSARAへ、審査員のジェイ・インは「私は、SARAさんは優れたパフォーマーだと思います。このプロジェクトの方向性とあなたが持っている才能が合わなかっただけで、アーティストとしての道のりを諦める必要はありません。今日の経験が、アーティストとして成長される道のりで役に立てればと思います」と激励の言葉を贈る。SARAは舞台裏でしゃがみ込んで号泣しつつも、「やりきったと思います。受けたいと思ったオーディションを受けて、(審査員が)ちゃんと自分のことを見てくれた時間があった。それは絶対に今後に活かせるものだから…」と気丈に語っていた。今回の脱落にSNSでも「残酷すぎる」「悲しい」「つらすぎさら」「ウソでしょ」「辛い」などの声が上がっていた。
『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、BTSをはじめとするグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBEと、世界最大級の音楽企業であるユニバーサル ミュージック グループ傘下のGeffen Recordsが手を組み、グローバルマーケットに本格参入するHYBE × Geffen Recordsが手がける、スカウトプロジェクト。本プロジェクトでは、2026年のグローバルデビューを見据えHYBE × Geffen Recordsのトップスカウトチームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』の練習生として参加をしていたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3名と共に、HYBE × Geffen Recordsからデビューする新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる"たった1人のアーティスト"を日本にて発掘する。スタジオキャストには、指原莉乃をはじめLE SSERAFIMのメンバーSAKURAとKAZUHA、ILLITのメンバーIROHAとMOKA、ヒコロヒーが出演、参加者たちの成長と決断の瞬間を見守る。
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