高市総理
【映像】「いい質問だ」川合議員の発言に対する会場の声(実際の映像)
この記事の写真をみる(2枚)

 26日、参院本会議で代表質問が行われ、国民民主党の川合孝典議員がGDPで日本がドイツに追い抜かれた理由について質問した。

【映像】「いい質問だ」川合議員の発言に対する会場の声(実際の映像)

 川合議員は「日本の国内総生産(GDP)は2023年、ドイツに抜かれ、今年にはインドにも抜かれて5位に転落すると予想されています。ドイツの人口は8400万人で、日本の3分の2、そして1人当たりの年間労働時間は1300時間台で、日本の1600時間台より300時間も短くなっております。にもかかわらず、GDPで日本がドイツに抜かれた理由を総理はどのように分析しておられるのか、ご説明ください」と述べ、会場からは「いい質問だ」との声も飛んだ。

 高市総理は「令和6年度、国民経済計算年次推計によれば、我が国のGDPは2023年にドイツに抜かれ、直近2024年においてもドイツを下回っています。労働生産性で見ても、2024年時点で、OECD加盟国38カ国中24位と、10位のドイツと比べて低い順位にとどまっています」と現状を説明したうえで「こうした背景としては、長引くデフレの中で企業がコストカットを進め、賃金や成長の源泉である投資が抑制されることでGDPが伸び悩み、各国に比べて生産性が相対的に低迷したことが一因と考えております」と述べた。(ABEMA NEWS)

この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(2枚)