栗谷さんはかつて、福岡市中央区の天神でバイクに乗り、交差点をグルグルと回る暴走行為をしていたという。その最中、タクシーが突っ込んできて避けきれずに転倒。そのまま警察官に投げ飛ばされ、「現行犯で逮捕されました」と手錠をかけられた当時の状況を淡々と語った。留置所には2日ほど入っていたという。また、栗谷さんの悪行は幼少期から始まっており、小学2年生でタバコを覚え、小学5年生の頃にはすでにバイクに乗っていたという早熟ぶりも明かされた。中学時代には他地域のグループと「戦争しようや」と息巻いて100人規模のギャラリーが集まる中での喧嘩に発展するなど、血気盛んな日々を送っていた。
しかし、現在は27歳となり、当時の面影を残しつつも鳶職の一人親方になるなど、落ち着いた大人へと成長した。当時の自分たちがショッピングモールで「志免町何期生、栗谷寛基ヨロシク!」と叫んでいた動画や写真を見返すと、「恥ずかしいですね」と照れ笑いを浮かべるほどに更生している。成人式を「仲間とヤンチャできる最後の舞台」として全力を出し切った後は、一切の悪事をやめて真っ当な社会人として歩んでおり、その激変ぶりに調査員の佐田も感心した様子を見せていた。
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