神奈川県警で不適正な交通違反の取り締まりが繰り返されていた問題で、同県警は2716件の交通違反を取り消し、反則金約3500万円を返還すると発表した。また警察庁と県警は、あわせて24人を処分し、不正を主導した巡査部長を免職とした。
この問題を受けて、元東京都知事の舛添要一氏は「時期的に3月の年度末までにノルマがあるのではないか。要するに、死角に隠れて、ここはしょっちゅう違反があるから、反則金をいっぱい稼げるという。そういうノルマを課してやるような制度がまだあるとすれば、それがこの不祥事の原因になっている気がする」と指摘する。
実際に警察にノルマは存在するのだろうか
