ジャック・ヘイズ
拡大する

 「200~300万円は突っ込んだ」と語る仮想通貨への投資は、結果として大失敗に終わる。アパレルブランドの運営資金としてクレジットカードのキャッシングや友人からの借金も重ねていたため、19歳にして背負った負債額は400万円という巨額に膨れ上がった。見取り図・盛山晋太郎が「19歳で400万円って、人生やめようと思える(額)」と驚愕し、さらば青春の光森田哲矢も「連れの8万円の原付で事故った時に消えようと思ったもん」と自身の経験を重ねるほど、あまりに過酷な10代の終わりとなった。

 絶望の淵に立たされたジャックは、ここから地獄のような返済生活をスタートさせる。深夜の物流倉庫での仕分け、英語講師、さらには風俗調査の面察官といった仕事を掛け持ちし、極限状態の中で借金を返し続ける日々を送ることとなった。

 若さゆえの野心と、仮想通貨という禁断の勝負が生んだ天国から地獄への転落劇。この経験こそが、現在のパチスロ演者としての彼の「不屈の精神」の源流となっているようだ。
ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)
 

この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(2枚)