「アンディー、見守っててね」

レフェリーを務める角田
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 角田が15年ぶりにK-1のリングに立つと、観客から大きな声援が飛んだ。
  
 ゴングが鳴り、角田のレフェリングで緊迫した試合が幕を開けたのだが、間も無くロープを背負った選手が左フック一閃。攻め込んでいた選手にクリーンヒットしダウンを奪う。角田は2カウントを数えた後に手をクロスして、試合終了(KO)を判断した。わずか33秒の幕切れとなった。

━━15年ぶりにK-1の感想と今後は? 

角田「もうやりたいっていうのはないです。ですけど、競技役員や主催者側からご依頼があれば、そこに大義名分があるかどうかを考えた上で。格闘技界への恩返しなので」

━━リングに入った際にされていたのは? 

角田「あれは僕のルーティンというか、リングを守る神様に『無事に試合が進みますように』とお祈りをして。最後にいつも天に向かって『アンディー、見守っててね』って」  

 その後、角田は自身のマネージャーを務める23歳年下の妻に15年ぶりの復帰戦でいかに緊張したかアピール。その後揃って帰路についた。

(『ABEMA NEWS』より)

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