中道議員「これは無責任としか言いようがないですよ。役割を放棄してるとしか言いようがありません」
「予算の提出者の一人として、国会で丁寧な議論をしてほしい、熟議を尽くしてほしいということだと思うんですけれども、予算に関する一般的質疑で財務大臣が出ないということに対してはどうお考えですか?」と迫ると、呼応するように「何か用があるの?」などのヤジが飛んだ。
片山財務大臣は「いずれにしても、そちらの国会の方の運営についてのことでございますので、財務大臣の立場としてお答えすることは差し控えさせていただきます」と答えた。
近藤議員は「都合が悪いのは都合が悪いとおっしゃっていただきたいですし、そして、そもそも自分の省庁で、責任ある法案で大臣が出ないっていうことは、これは無責任としか言いようがないですよ。役割を放棄してるとしか言いようがありません」と発言。
さらに「片山大臣、そして坂本(哲志)委員長、そして齋藤(健)筆頭、落選経験ありますよね? 私も落選経験あるんです。落選経験をしたということは、この国会でのこの質疑の大切さ、ありがたさ、どれだけ大切かお分かりだと思うんです。落選をしている時には、私は車自分で運転しますが、国会のラジオ中継を聞くの辛いんですよ。特に同僚の議員が、仲間の議員が審議をしていると、あの場にいないことの辛さ、街頭演説でおっしゃって何も通じないですから。このせっかく今選挙があって、私も議席をいただいて、そしてこの場でこの予算をしっかりと審議していきたいと、そして能登の復旧復興のことも質問していきたいと。おそらく片山大臣と質問できるのは、今日がこの国会でいけばこの予算に関しては最初で最後になるかもしれないんです。だから、この入り口のところでちゃんと、予算に関してなんですから、省庁別審査に対しても出てきてほしいんですよ」と訴えると、議場内にも「そうだよ!」という声が響いた。
近藤議員は「出ないということは無責任だと思います。そして、そもそも、例えば昨年であれば6コマもあったんですね、午前午後で。あれで、今回はもう4コマに縮められてしまっています。こちらについても、昨年は野党側が6コマの担当の省庁を決めたんですが、今回、与党の方で勝手に決められたんですよね。私たちだって民意を受けた国会議員ですから、そこらへんは丁寧に本当にしていただきたいと思います」と述べて次の質問に移った。
(ABEMA NEWS)
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