ジェンダーレスクリエイターの聖秋流(せしる)が、自身の複雑な性自認と恋愛観について赤裸々に語った。「女の子になりたいわけではない」としながらも、見た目は可愛くありたいという揺れ動く心の内に、共演者からも深い共感の念が寄せられている。
【映像】「一切何もしてない」美しいビジュアルのジェンダーレスYouTuber
3月12日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送。当番組では他人から見れば地獄でも本人にとっては「忘れられない沼った恋愛」について街頭インタビューを交えながら語り合っていく。
人気企画「本音はベッドの上で」では、聖秋流、高峰じゅり、中井大の3人がラブホテルの一室に集結。自身のセクシャリティを問われた聖秋流は「私は結構ややこしくて」と前置きし、「女の子に今なりたいですか?って聞かれたら、なりたくはない。でも恋愛対象はガッツリ男性」と現在の立ち位置を告白した。身体的には男性のままで、手術などの予定も一切ないという彼女は、「一言で分かってもらえる言葉が分からない」と、既存の枠組みに当てはまらない自身の在り方を模索している最中であることを明かした。
ぺえ「徐々に女性になりたいという気持ちに変わっていく方もすごく多い」
