二人が急接近したきっかけは、当時中学2年生だった妻の長男の存在。妻は当時、5人の子供を抱える既婚者であり、夫が働くスーパーの鮮魚店にレジのアルバイトとして入ってきた。長男が野球部のレギュラー争いをしていた際、妻は「野球を教えてくれる人を探そうと思って」と探し、高校野球の強豪校出身である夫に白羽の矢を立てた。
夫は「3年ぐらい体動かしてないから、久しぶりにいいかな」と快諾したが、公園に現れた妻の後ろには5人の子供たちが勢ぞろいしており、夫は「そこで初めて子供5人いるんだと知った。休憩挟まないで鬼ごっこして、もう1日あっという間。クタクタになりました」と振り返った。
その後、妻の二度目の離婚が決まると、夫は「話を聞くだけでも妻の気持ちも楽になるかなと思って」と親密に相談に乗るようになり、バツ2への道を歩む妻を精神的に支え続けた。
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