512グラムで生まれた四女「2か月後にようやく抱っこ」48歳妻、当時の映像に涙

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 妻は妊娠25週の時、重度の「妊娠高血圧腎症」を発症した。「腎臓が悪くなっちゃってて、血圧が上がっちゃって25週で緊急入院。そのまま緊急帝王切開で、予定日より3ヶ月早く出産しました」と、妻は当時の緊迫した状況を語る。

 512グラムで誕生した優愛ちゃんの姿は「本当に手のひらに乗るくらい」のサイズで、全身が管に繋がれていたという。その後、NICU(新生児集中治療室)でようやく許可が出て、妻が優愛ちゃんを抱っこする感動の映像が公開された。バツ2を経験し、14歳下の夫と共に多くの試練を背負ってきた妻は、「重さは軽いですけど、もう2ヶ月間生きててくれてありがとうですね」と、万感の思いで語った。

 夫が初めて抱っこできたのはそのさらに1ヶ月後だったが、「僕が『パパだよ』ってつんつんパパだよってしたら、もう微妙にこう手足を動かしてくれてて。この子を一生懸命育てないといけないなって思いましたね」と、父としての覚悟を新たにした瞬間を噛みしめるように語った。

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