48歳妻、512グラムで生まれた四女が無事に退院するも「チューブをつけて生活する日々」支えになったのは5人の子供たち

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 妻は妊娠25週の時、重度の「妊娠高血圧腎症」を発症した。「腎臓が悪くなっちゃってて、血圧が上がっちゃって25週で緊急入院。そのまま緊急帝王切開で、予定日より3ヶ月早く出産しました」と、妻は当時の緊迫した状況を語る。

 512グラムで誕生した優愛ちゃんの姿は「本当に手のひらに乗るくらい」のサイズで、全身が管に繋がれていたという。2021年3月、ようやく体重が3000グラムを超え退院となるも、優愛ちゃんの鼻にはミルクを胃に直接注入するためのチューブがついていた。

 前夫との間に生まれた兄姉たちも、14歳下の「新しいお父さん」と共に一丸となった。次男は「痛そうな感じなのは伝わってくるのでね、変わってあげたいなっていうのはずっと思ってはいました」と話し、三女も「家で管入れてる時とかも、手伝いとして頭抑えたりとかしてたので。嫌な気持ちで抑えながらも、辛かったな」と当時の葛藤を告白。バツ2の母を支えるべく、5人の子供たちが「看護チーム」となり、小さな命を繋ぎ止めた絆の物語が明かされた。

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