【ブンデスリーガ】ザンクト・パウリ 0-0 フランクフルト(日本時間3月8日/ミラントア・シュタディオン)
ザンクト・パウリDF安藤智哉が好守備を披露している。爆速スライディングで相手FWからボールを奪うと、ファンからは「W杯に選ばれると思う」と期待の声があがった。
日本時間3月8日のブンデスリーガ第25節で、ザンクト・パウリはホームでフランクフルトと対戦した。前節を怪我で欠場していた安藤が復帰を果たし、3バックの左CBで先発出場している。
チームとしてほとんど相手チームに決定機を与えない強固な守備ブロックを築いた中で、安藤も最終ラインの砦としてフランクフルトの攻撃陣の前に立ちはだかった。
スコアレスで迎えた51分にフランクフルトは右SB起用となったドイツ代表DFナサニエル・ブラウンを起点にザンクト・パウリのブロックの外側から攻める。
MFファレス・シャイビを狙ったパスはザンクト・パウリMFジャクソン・アーバインに当たって通らなかったが、その跳ね返りがゴールラインの方向に向かった。ホームチームからするとアクシデント的な形でピンチを迎えている。
ここで安定した守備を披露したのが安藤だった。当初はシャイビのマークについていたが、ボールがこぼれた瞬間に後方のスペースをカバーに回った。トップスピードでボールに対してスライディングすることで回収すると、直後にブラウンのファウルを誘い、マイボールでの再開となった。
相手に無駄なファウルを与えずにボールを奪い返した安藤の守備はSNSでも話題に。ファンからは「どんだけ走るん?」「ゴツすぎる」「安藤代表呼ばれるね」「W杯選ばれるだろ」「これがちょっと前までJ2だったとは…」「活躍してくれてて嬉しい」と期待の声があがった。
怪我明けながらもハイパフォーマンスを披露した安藤は、警告を受けた直後の66分までプレー。チームの無失点に貢献した。なお、試合はスコアレスドローに終わっている。(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ)
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