雪崩で意識不明の重体“バックカントリー”で相次ぎ…遭難事故の約8割が外国人

雪崩で意識不明の重体“バックカントリー”で相次ぎ…遭難事故の約8割が外国人
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雪崩による事故が相次いでいます。北海道の上富良野岳では先週に続いて、10日も外国から来た人が雪崩に巻き込まれました。

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バックカントリースキー
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現場に整備されたゲレンデはありません。4人のグループが自然の雪山を滑る“バックカントリースキー”を楽しんでいた、その時、雪崩が発生し、男性1人が巻き込まれました。

雪崩事故からの救助
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上富良野岳では、5日前にも雪崩の事故が起きています。その時の映像には、200メートル以上におよぶ雪崩の跡が残されていました。やはり、バックカントリーでスノーボードをしていたといいます。雪崩から救助されたのは台湾から来た、自称・インテリアコーディネーターの男性(44)。捜索隊による処置で、意識を取り戻しました。

バックカントリーによる遭難事故
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北海道では今シーズン、バックカントリーで遭難した8割近くが外国人とのデータも。10日に雪崩に巻き込まれたのもカナダ国籍の男性(23)で、意識不明の重体です。

警察は、こう呼び掛けています。

北海道警察
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北海道警察
「春先は雪崩の危険を認識し、装備や技術のある人が入山するようにしてほしい。何より、やめる勇気を持つように」

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