三次審査のステージに並んだBチームの4人。その顔にはすでに大粒の涙が伝っており、審査員のソン・ソンドゥク氏も驚きを隠せず「どうしてもう泣いているんですか?」と思わず問いかけた。最年少のSAKURA(飛咲来・15歳)は、溢れる涙を堪えきれず「すごく合宿が楽しかったし、なんか…もっとやりたいなって思うし……」と言葉を詰まらせ、「みんなと離れたくないなって思って…。みんなで一緒にアメリカに行きたいです」と、顔を覆いながら切実な願いを吐露した。
これを見たSERIA(18歳)、ERENA(20歳)、AYANA(18歳)も目を潤ませ、会場には鼻をすする音が響き渡った。ソン・ソンドゥク氏は「これまでの道のりの中で、こうしてチームになること自体が人とのご縁ですし、素晴らしい思い出になると思います。今みなさんが感じているこの感情をずっと持っていれば、その感情はこれからのあなたたちの夢の大きな力になってくれると思います」と、彼女たちの絆の深さを優しく受け止めた。
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