最年少のSAKURAは歌もダンスも未経験で、オーディションにも初参加。富山県でのどかな田んぼと川に囲まれて生活しており、LE SSERAFIMをきっかけにK-POPアイドルに憧れ、家の冷蔵庫を鏡代わりにして自主練習を重ねてきた。これまでの審査では、魅力やスター性を高く評価されてきた。
2週間にわたる練習期間では、チームメイトとの経験の差に苦しみつつも、「練習でどうにかするしかない」と、ひたむきに練習を重ねたSAKURA。トレーナー陣もそんなSAKURAの姿勢を高く評価していた。
3次審査本番のパフォーマンスでは、Bチームの4人が純白の衣装で登場。SAKURAは堂々とステージに立ち、「人の心を動かすようなパフォーマンスをしたい」と意気込んだ。若干音程が不安定な部分はあるものの、表情をくるくると変えて、楽曲の世界観を全力で表現した。
審査員のジェイ・インは「SAKURAさんは基本的な技術や経験を積んでいないので、他のメンバーとどう呼吸を合わせてパフォーマンスできるかがポイントだと思っていたのですが、息を合わせて、きちんと最後までパフォーマンスできましたね」とSAKURAをねぎらう。そして「実家の近くでトレーニングを受けられる環境がないと話していたので、本格的なレッスンを受けてみたらどうかと私たちで話していたんですが、わずか2週間でここまで仕上げてきたので、可能性があることをもう一度証明してくれたと思います」と、SAKURAの進化を認めた。
『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、BTSをはじめとするグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBEと、世界最大級の音楽企業であるユニバーサル ミュージック グループ傘下のGeffen Recordsが手を組み、グローバルマーケットに本格参入するHYBE × Geffen Recordsが手がけるスカウトプロジェクト。本プロジェクトでは、2026年のグローバルデビューを見据えHYBE × Geffen Recordsのトップスカウトチームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』の練習生として参加をしていたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3名と共に、HYBE × Geffen Recordsからデビューする新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる"たった1人のアーティスト"を日本にて発掘する。スタジオキャストには、指原莉乃をはじめLE SSERAFIMのメンバーSAKURAとKAZUHA、ILLITのメンバーIROHAとMOKA、ヒコロヒーが出演、参加者たちの成長と決断の瞬間を見守る。
この記事の画像一覧
