『ラブパワーキングダム』シリーズは、モテを自認し、“爆モテ”人生を送る美男美女16名の恋愛強者たちがハイクラスな男女の駆け引きを行い、No.1モテ男&モテ女を決定する恋愛リアリティーショー。参加者たちには、最もモテている人から最もモテていない人まで丸わかりとなってしまう“モテランキング”が常時発表される。シーズン2の舞台は、地中海に浮かぶ美しい島国・マルタ。スタジオでは霜降り明星のせいや、YOU、菊池風磨(timelesz)、谷まりあがMCを務める。
6日目に行われた「3rdモテVOTE」でトップに立ったのは、男女ともに意外ともいえる人物だった。女性から最も支持を集め、3票を獲得し1位に選ばれた男性は、俳優のゆうと(28)。初日、「Pre 1stモテVOTE」7位、「1stモテVOTE」5位でスタートを切り、その後着実に順位を上げてきたゆうとに、スタジオから「こんな順位って変わるものなんだ」と驚きの声が飛んだ。
そして「3rdモテVOTE」では、男女それぞれ下位2人が脱落。脱落となった男性メンバーは、内科医師のたかし(35)と俳優のなおき(28)だった。「3rdモテVOTE」たかしは一途にアプローチしてきたレースクイーンのもえ(31)から本命票を得たものの、ほかの女性から1票も得られず、最下位に。モデルのせいな(27)一筋だったなおきは、彼女からの本命票を含む合計2票を獲得したが、あと一歩及ばなかった。
1人の女性を真剣に想い続けた結果、脱落してしまったたかしとなおき。たかしと本命票を入れ合い、“両思い”状態にあったもえは、彼の脱落を知った瞬間、涙をこぼした。いっぽうなおきは、「28歳でこんな経験ができるとは思っていなかった」と泣きながらスピーチし、見送る男性メンバーの涙を誘った。また、なおきが最後にもう一度、せいなに気持ちを伝え、プレゼントを贈った切ない別れのシーンに、スタジオの谷が号泣する場面もあった。
そしてMC陣を最も驚かせたのが、女性のランキングだった。スタジオのクイーン予想は外れ、せいやは「まったく読まれへん」とお手上げ状態。シーズン1にも参加していたせいなが1位に選ばれたことが明かされると、「ええ〜!?」「うそぉ!」と声が飛び交い、スタジオは騒然となった。あまり目立った動きが見られなかったせいなだが、水面下ではあえて本命が固まっている男性たちにアプローチを仕掛け、「2位」の票を狙っていたのだった。作戦通り、暫定クイーンの座を手に入れたせいなを、YOUは「わかってらっしゃる。プロです」と絶賛した。
そして女性の脱落者は、海外タレントののりこ(25)と、ショーダンサーのるみ(27)に決定。のりこは1票で最下位、るみは4位の女性メンバーと同じ2票だったが、本命票の差で5位となった。最後にスピーチをした場面で、るみは「正直、自信をなくすことがめっちゃ多くて。何回も帰りたいと思った」と今回の旅を涙ながらに回想。いっぽう、のりこは「毎日みんなと過ごせて本当に楽しかったです」と充実感をにじませ、彼女たちのスピーチを聞く元AKB48のまりや(31)も涙を流していた。
結果発表後のスタジオトークでは、ランキング1位のせいなに改めて注目が集まり、谷が「正直せいなさんが1位って…」と意外そうに語ると、せいやは「なんやったら脱落かなと思っていたから。虎視眈々と狙ってたんや!」と驚きの表情を見せていた。



