【SVリーグ】ヴィクトリーナ姫路 3ー0 岡山シーガルズ(3月7日・女子第18節)
花粉症の影響か…女子バレーで、“鼻に詰め物”をしながらプレーする選手の姿をカメラが捉えた。強烈なスパイクを決めた直後、コートサイドで珍光景が見られた。
大同生命SVリーグ女子の第18節が行われ、ヴィクトリーナ姫路はホームで岡山シーガルズと対戦。試合序盤、真剣勝負の最中に思わず気になるシーンが訪れた。
ヴィクトリーナが第1セット終盤19ー17とリードする中、相手のサーブを受けると、櫻井美樹のトスを田中咲希が強打。ライトから相手コート中央にスパイクを打ち込み、チームのポイントは20点に達した。田中は直後、味方とハイタッチを交わした後コート脇へ。すると、おもむろにティッシュで鼻をかんで、スタッフから“詰め物”を受け取ったのだ。
田中は近寄ってきたアヴィタル・セリンジャー監督と真剣な表情で会話を交わすと、コートに戻りながら、その詰め物を左の鼻の穴へ詰め込んだ。季節がら花粉症の影響か…田中は以降も詰め物をしたままプレーを続け、オポジットの役割をまっとうした。
2018年からヴィクトリーナ一筋でプレーする田中は、今季もチームの主軸としてプレー。ここまでチーム4番目の261得点を挙げ、アタック決定率もチーム3番目の37.4%をマーク。この試合も2つのブロックポイントを含む12得点を挙げるなど大車輪の活躍を示し、花粉症の影響を微塵も見せることなくチームの3ー0でのストレート勝利に貢献している。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)
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