【ブンデスリーガ】ヴォルフスブルク 1-2 ハンブルガーSV(日本時間3月7日/フォルクスワーゲン・アレーナ)
ヴォルフスブルクに所属するFW塩貝健人が、自慢のスピードに関する“ある噂”の真相を初公開している。
ヴォルフスブルクは、日本時間3月7日に行われたブンデスリーガ第25節でハンブルガーSVと対戦。この試合を中継したABEMAでは、試合前に塩貝の独占インタビューを公開した。
2024年の夏に横浜F・マリノスからオランダのNECに加入した塩貝は、1シーズン半のプレーでリーグ戦37試合に出場し11ゴールを挙げる。すると今冬の移籍市場で、ヴォルフスブルクにステップアップ。2月21日のアウクスブルク戦で移籍後初ゴールを挙げる活躍を見せている。
この初ゴールについてクラブの公式『X』は「ウサイン・ボルトの如くピッチを駆け、カウンターを締め括った」と伝えていた。実は塩貝は國學院大學久我山高校時代に、ボルトの走りを研究していたという噂が囁かれている。
この件について直接本人に聞いてみると「それは少し語弊があります。その時、足が速くなればサッカーを無双できるんじゃないかという考えがあった。活躍しているアタッカーは足が速いなと。俺もそうなるしかないなと思って、足が速くなる方法を調べていた。そこでボルトの走り方とかどこの筋肉が発達しているか、走る時にどういうフォームで走るか。調べて、トレーニングを真似していたら速くなりました」とまさかの理由を明かしてくれた。
実際に、途中出場となったハンブルガーSV戦でも、85分にナイジェリア代表DFジョーダン・トルナリガよりも後方からスタートしながら、一気に加速して抜き去る驚きのスピードを見せて決定機を迎えるなど、ボルトを分析して掴んだスプリント能力で優位に立っていた。
今夏に行われるワールドカップの日本代表メンバー入りを期待する声が多くある塩貝。「絶対無理だとは思わない。少しでも可能性があるなら挑戦すべきだし、そこに僕がいるべき。選ばれても文句言われないぐらい点を取って入るしかない。そのためにブンデスにきたし、そのためにヨーロッパまで来た。1点にとどまらず、もっとゴールを増やしていきたい」と熱い意気込みを語った。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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