130歳を目指す89歳ボディービルダー、健康へのポリシーは「40年間同じ食事」「腸を汚さない努力が、病気にならない」

ABEMA Prime
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■89歳のボディビルダー

 130歳を目指す89歳のボディビルダー、金澤利翼氏。25歳で初めて日本の頂点に輝いて以来、日本一に18回。今も8月に開かれるマスターズ選手権での優勝を目指し、毎日トレーニングをしている。「私の理想は93歳まで現役でいたい。それは世界新記録を作るための条件だ。引退したら、あとは腸を汚さないように、130歳を目指して頑張る」と語る。

 食事内容は、ブロッコリーと卵2個そして納豆入りの味噌汁と玄米。この食事を40年間続けているとのことだが、飽きないのか。「飽きたりしない。それは目標があるから頑張れる」と断言した。

 また、一度も病気をしたことがなく、病院へ行ったことも検査を受けたこともないという。「あの食事では腸が汚れないと思う。腸を汚すことが、いろんな問題が起きる条件じゃないかと私は思う。そういう努力が、病気にならない唯一の条件じゃないか」との考えを示した。

 不老⾧寿を研究する生命科学者、高橋祥子氏は、金澤氏の生活について、「寿命に与える要因は、遺伝が50パーセントぐらい、あとの50パーセントが食事や生活習慣と言われている。食事制限が寿命や健康寿命を延ばすことは分かっているし、人生に目標を持つ人の全死亡率や認知機能の低下が低いという研究もある」と解説した。

 金澤氏は「130歳まで生きて証明したい。天国に行っても『130歳は金澤』と言ってもらえるような歴史を残して、天国から涙を流しながら喜んでいたい」と夢を語った。

(『ABEMA Prime』より)

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