藤井聡太六冠に強まる包囲網 相次ぐカド番 王将戦、棋王戦に敗れれば四冠に 2026/03/16 12:15 拡大する 最近はタイトル戦でカド番に追い込まれる場面も増えている将棋の藤井聡太六冠(23)は、15日も退路を断たれた状態で大一番に臨みました。【画像】2023年10月に史上初の将棋全8タイトル制覇した藤井聡太八冠(当時21歳) 藤井六冠の1勝2敗と、後がない状況で迎えた棋王戦五番勝負の第4局。互いに飛車先の歩を動かす「相掛かりの型」から始まり、一進一退の攻防になりました。 勝負所で持ち時間を費やした増田八段の「2五桂」から「3三桂成り」の攻めが、逆に藤井六冠の反撃につながり優位に。そのまま126手目で、藤井六冠が勝利しました。 続きを読む