引退後、当初は復帰する予定がなかったと話す安藤。そんな矢先に妊娠が発覚し、安藤の気持ちを変えたと言う。「娘ができたからこそ自分が何をしてあげられるかなと思ったときにやっぱりスケートしかなかったので、私の人生の中で」と話す安藤。「スケーター人生に娘が欠かせないという証を残したいと思った」と語り、手探りだった育児と仕事の両立の中でも「自分の弱音を吐きたい気持ち以上に、幸せを彼女がくれたので」と振り返った。その後安藤は2013~2014シーズン全日本選手権の出場を果たし、見事7位に入賞。それから12年、安藤は「自分の娘として生まれてきてくれたことがほんとにありがたいって思うし、感謝しかないし。光をくれた存在」と語った。
そして現在、娘・ヒマワリさん(12歳)は5年前から本格的にスケートに挑戦中。ヒマワリさんは安藤について「小さい頃から(お母さんの)真似がしたかった。一緒に滑りたかった。楽しそうに滑ってるから、楽しいのかなあ?みたいな。家ではほわんとしてるけど、リンクに乗った瞬間に目がキリッとする。表現できないぐらい凄い」と語り、ママの好きな所は「全部!」と即答して「(算数できないところ以外は)完璧!」と笑顔を浮かべた。
VTRを見て安藤とヒマワリさんの強い絆を感じた峯岸はスタジオで大号泣。「脚光を浴びるってことはその光の裏に影があって…そんな辛い想いもされながら、1人で子どもを育てるって覚悟を持ってここまで立派に素敵なお嬢さんを育てるってそれがどれだけ大変なことだったのか…。自分も今娘が1歳なんですけど『ママみたいになりたい』って言ってもらえる母親でありたいなって」と語った。
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