中条あやみ似の美人練習生、抱えている病を告白し号泣「それが原因でバイトも辞めた」

WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE
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 二次審査総合10位のELENA(土方エレナ・20歳)は、グループでのダンス練習やボーカルレッスンに励むも、思うように声が出ず苦戦を強いられていた。ボーカルコーチのSoomiから「怒ってるみたいに歌ってほしい」と感情を爆発させるよう指導を受けるが、声を振り絞るもうまく表現できない。レッスン後、ELENAは「悔しいです。もっとできない自分が。私ならできるし、その力はあるはずなんです。でも今はただ…どうすればいいのか…」と顔を覆って泣き崩れた。

 その後、ELENAは意を決した表情でSoomiのもとを訪れる。「始める前に、一つだけ伝えなければいけないことがあって」と切り出すと、溢れる涙を抑えられない様子で「ずっと悩んでいることなんですけど、あの、耳が…」と告白。自身の抱えている症状が「突発性難聴」であることを明かした。

 ELENAによれば、右耳は比較的聞こえるものの、症状が出ると音が遠くに聞こえ、周囲の会話が理解できなくなるという。「聞き返しても、それが逆に『ウザい』て思われたり……」と過去のトラウマを吐露。事前に耳が悪いことを伝えても周囲に忘れられてしまうことが多く、それが原因で「いくつかアルバイトも辞めたり」と、日常生活にも支障をきたしていた苦悩を語った。

 深刻な告白を受けたSoomiだったが「結構あるよ。先生にもアーティストにも結構いる。言わないだけで」「みんな補聴器やってるのよ」と冷静に受け止めた。さらに、審査員ノートにELENAのことを「耳がいいかも」と書き留めていたことを明かし、「本人がそのぐらい敏感になってて、よく聞こうとするからなんだよ。なんでも悪く思わないでほしい。弱点があるってことは、その分プラスアルファも絶対ある」と温かく励ました。

 コーチの言葉に、ELENAはインタビューで「先生もすごい優しく受け入れてくださって、少し安心したというか、一人じゃないんだ、それでもやっていけるんだっていう安心感がありました」と語り、前を向く姿勢を見せた。

【写真・画像】美人モデルが号泣…コーチに抱えてる病気明かす「いくつかアルバイトも辞めたり」 2枚目
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 『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、BTSをはじめとするグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBEと、世界最大級の音楽企業であるユニバーサル ミュージック グループ傘下のGeffen Recordsが手を組み、グローバルマーケットに本格参入するHYBE × Geffen Recordsが手がけるスカウトプロジェクト。本プロジェクトでは、2026年のグローバルデビューを見据えHYBE × Geffen Recordsのトップスカウトチームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』の練習生として参加をしていたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3名と共に、HYBE × Geffen Recordsからデビューする新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる"たった1人のアーティスト"を日本にて発掘する。スタジオキャストには、指原莉乃をはじめLE SSERAFIMのメンバーSAKURAとKAZUHA、ILLITのメンバーIROHAとMOKA、ヒコロヒーが出演、参加者たちの成長と決断の瞬間を見守る。

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