民営化された国立競技場に、収益力の拡大を目的としたスイートルームなどの設備が新しく作られ、公開されました。
国立競技場は去年4月に民営化され、その後三菱UFJフィナンシャル・グループが命名権を取得し、今年から「MUFGスタジアム」と呼ばれています。
競技場内には、飲食サービスを提供できるスイートルーム53室を設け、これまで32あった飲食店も、ミシュラン掲載店を誘致するなどしてすべて入れ替えて、より“稼げる”施設に改装しました。
改装費用はおよそ90億円で、NTTドコモなどからなる運営事業者は、新しく設けたラウンジも活用し、競技がない日でも集客できる仕組みをつくり、黒字化を目指します。(ANNニュース)
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