HYBE × Geffen Recordsによるプロジェクト『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』第5話にて、これまでの審査で圧倒的な評価を得ていた総合1位の実力者が、アメリカを目前に姿を消すという大波乱が起きた。
『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、HYBEとGeffen Recordsがタッグを組み、2026年のデビューを見据え、日本から世界へ羽ばたく"たった1人のアーティスト"を発掘するスカウトプロジェクト。
三次審査では12名から4人に絞られ、合格した4人は次なるステージ、アメリカへと向かう。総合1位の沖縄県出身のJAYLA(19歳)、5位のRIRA(20)、6位のNARU(17)、そして歌・ダンス未経験でランキング11位の俳優AOI(19歳)という4人で構成されたのは、二次審査まで圧倒的な評価を得ていた実力者が集うC TEAMだ。すでにA&BTEMから3名の合格者が発表されており、残る椅子はたった一つのみとなってしまった。
審査員「不合格にした理由は私の中に明確にあります」
全員が固唾を飲んで見守るなか、名前が呼ばれたのはAOI。総合1位のJAYLA、そして5位のRIRAが脱落というまさかの結果にスタジオは絶句。スタジオで見守っていたLE SSERAFIMのSAKURAは「本当に?」と動揺していた。
HYBE × GEFFEN社長のミトラ・ダラブは、この非情な決断について次のように語った。「RIRAやJAYLAを不合格にした理由は私の中に明確にあります。彼女たちは自信があり技術レベルも申し分ないと思いますが、ですがAOIの持つ引き込まれる魅力を2人からは感じられませんでした。技術や才能があっても、カリスマ性を持った人を見ると圧倒されて魅了されてしまうんです」。審査員のソン・ソンドゥク氏も、合格したAOIについて「おそらく次の審査でも良い姿を見せてくれるだろうと私は考えます」と、さらなる伸びしろを確信していた。
この結果に視聴者からは「残酷すぎる」「嘘だと言って」「ジェイラ以外ありえない」「嘘でしょ?」「信じられない」「待って、泣きそう」などの声が上がっていた。(『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』/ABEMA K-POPチャンネル)

