出産までわずか3か月という異例のタイミングで発覚した妊娠。現役高校生として父になる道を選んだ少年の、あまりに過酷な決断と衝撃的な結末が明かされた。
3月22日放送の『ななにー地下ABEMA』#68「令和のイケメンシングルファザーSP」に登場したのは、19歳のシングルファザー・ゆうしさん。高校2年生の時に当時16歳だった彼女の妊娠が発覚し、18歳で父となった彼が語ったのは、想像を絶する当時の状況であった。妊娠7か月目に入るまで本人たちも自覚がなく、彼女の父親から「太ったね」と指摘されるまで、ただの体型の変化だと思い込んでいたという。「彼女はまだ16歳だったんで、多分、受け入れられていなくて」と振り返るゆうしさんだが、病院で「25週目」と告げられた時には、すでに産む以外の選択肢は残されていなかった。
スタジオには、ゆうしさんを支えてきた母親のみさとさんも登場。当時、親子喧嘩の真っ最中だったゆうしさんから、敬語のLINEで「お話があります」と報告を受けた際、みさとさんは直感的に「妊娠?」と察したという。当時は二人とも未成年だったため入籍することができず、ゆうしさんの実家で共同生活を送ることに。ゆうしさんは学業を続けながら、出産費用を稼ぐために部活を辞め、父親の仕事の手伝いと飲食店のアルバイトを掛け持ちする過酷な生活を送った。みさとさんはそんな息子を「よく頑張った」と称え、未成年ゆえに役所の立ち合いが必要だった検診や、学校を優先させるために立ち会えなかった出産当日の緊迫した様子を振り返った。

