TVアニメ『ワールド イズ ダンシング』が、2026年7月よりTOKYO MX、BS朝日ほかにて放送開始されることが決定した。放送時期の決定にあわせ、メインキャラクターのボイスを初披露する最新のティザーPVが公開されたほか、キャスト陣や、制作スタッフ情報が一挙に解禁された。さらに原作者による描き下ろしイラストに加え、コメントも到着した。
本作は、三原和人氏による漫画を原作とし、後に「能」を大成させる世阿弥が「鬼夜叉」と呼ばれていた時代を舞台に、独自の舞を模索していく姿を描く物語だ。
最新PVでは、花守ゆみり演じる鬼夜叉の「舞っても舞わなくても人は死ぬのだ」という台詞とともに、鬼夜叉を取り巻く人々が描かれている。観世座の座頭であり鬼夜叉の父・観阿弥役を小西克幸が務めるほか、石也役に土屋神葉、コガネ役に内田真礼、増次郎役に朴ロ美、十二五郎役に石谷春貴がそれぞれ決定した。
制作陣には、室町時代の芸能を現代のアニメーションとして表現するため、各界の専門家が集結している。舞の振付には、東京2020パラリンピック開会式の演出などを手掛けた舞踊家・森山開次氏と、ダンサー・振付家の川村美紀子氏が参加。また、重要無形文化財保持者の能楽師・津村禮次郎氏が型付監修を務め、音楽は篠田大介氏が担当する。アニメーションプロデューサーの溝口侃氏は、本作を通じて室町時代の最先端文化であった芸能の熱量を、アニメという現代のエンターテインメントで表現したいと期待を寄せている。
▼描き下ろしイラスト
追加キャストコメント

