高市総理大臣は日米首脳会談に向け、きょうアメリカに出発します。ホルムズ海峡の安全確保で支援を表明するかが焦点です。
飯田陸央記者リポ「当初はトランプ大統領の中国訪問を前に、高市総理は対中姿勢をすり合わせる狙いでしたが、イラン情勢の深刻化で会談そのものの趣旨が大きく転換しています」
アメリカ側は日本に対しホルムズ海峡の安全な航行の確保に向けた「有志連合」への賛同を求めています。
19日に予定される首脳会談で、トランプ大統領から支援を求められる可能性があり、総理側近も「結論を持っていかなければならない」と検討を急いでいます。
会談では、対米投資の第二弾を発表するほか、日米共同でアラスカ州を含むアメリカでの原油の増産に向けた投資を行い、原油価格を安定させるとともに、日本などアジアへの輸入を拡大する考えを伝える方向で調整しています。(ANNニュース)

