日産自動車が、九州の工場で1200台規模の減産を行うことが分かりました。中東情勢の緊迫化による影響です。
関係者によりますと日産は今月、子会社の九州工場で1200台規模を減産する方針です。
ホルムズ海峡の事実上の封鎖により中東向けの主力車種の輸送が滞っていて、工場で生産した車両を保管する場所が逼迫していることなどが理由です。
減産するのは、国内向けも含め収益性の低い車種です。
日産は「中東地域の状況を注視しながら、生産および物流面で必要な調整を行っていく」とコメントしています。(ANNニュース)
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