3月20日の放送では、世界的イリュージョニスト・プリンセス天功が登壇。数々の規格外のしくじりから学んだ人生の教訓を授業した。授業には、担任代理の平成ノブシコブシ・吉村崇、レギュラー生徒のハライチ・澤部佑、そのほか生徒として伊集院光、信子(ぱーてぃーちゃん)、ひまひま、横山由依が参加した。
日本での公演をきっかけに、ウォルト・ディズニー側から「海外でぜひ公演をしましょう」と直接オファーを受けた天功。アメリカの番組『マジックキングダム』に準レギュラーとして出演し、アメリカデビューを果たした。当時、マジック界は圧倒的な男性社会で、女性がメインを務めることは全世界でも珍しかったというが、天功は主役としてステージを牽引した。
アメリカでの活動はまさに規格外で、日本ではありえないような演出も実現。「ホーンテッドマンションの中でマジックをしたり、ディズニーランドを全部使ってということがやれた」と、広大なパークを舞台にしたパフォーマンスを振り返った。これには吉村崇も「素敵なマジックよね」と感心した様子を見せた。
その後、1989年には女性初となる世界最優秀イリュージョン賞「マジシャン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。その評判はさらに広まり、全米で自身をモデルにしたアニメが放映されたほか、生身の人間として初めてバービー人形になるという快挙を達成。アニメのビジュアルやドールの写真が公開されると、スタジオの生徒たちからは「すごい!」と絶賛の声が上がった。
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