3月20日の放送では、世界的イリュージョニスト・プリンセス天功が登壇。数々の規格外のしくじりから学んだ人生の教訓を授業した。授業には、担任代理の平成ノブシコブシ・吉村崇、レギュラー生徒のハライチ・澤部佑、そのほか生徒として伊集院光、信子(ぱーてぃーちゃん)、ひまひま、横山由依が参加した。
1989年に女性初の世界最優秀イリュージョン賞を受賞し、全米でアニメ化やバービー人形化されるなど絶好調だった天功。しかしその裏では、アメリカ側との「ガチガチの契約」に縛られ、私生活を完全に失っていたという。契約では、年齢設定(24歳)をはじめ、身長、体重、体型、さらには「まつ毛の角度」や「衣装」まで細かく規定されていた。
さらに、アニメの設定で金髪ブルーアイの人物が恋人だったことから「日本人と結婚してはならない」という驚きの項目まで存在。これに対し天功は「(当時は)分かりましたという感じだった」と振り返るが、スタジオからは「ええっ…」「そこまで…」と驚きの声が漏れた。
そんな厳しい制約の中、天功は「日本でみんなが金髪にしているのを見て可愛かったから」と、独断で髪を金髪にしたことがあったという。すると翌日、アメリカ側から数億円という国際裁判をかけられる事態に発展。「すぐに真っ黒に染めて『あれはカツラでした』と言って難を逃れた」という破天荒なエピソードを明かし、スタジオを驚かせた。
その後、吉村崇から報酬について質問が飛ぶと、天功は「スポーツ選手の契約金もすごいですけど、エンターテイメントはあれよりももっとすごい」と言及。驚愕のスケール感に、スタジオは騒然としていた。
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