HYBE × Geffen Recordsによるプロジェクト『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』第5話にて、未経験のAOI(大谷碧空・19歳)が目を見張るようなパフォーマンスを見せた。
3次審査では参加者12人が、4人1組に分かれてグループパフォーマンスに挑戦。AOIが所属するCチームは、KATSEYEの「Debut」を披露した。
ドラマを中心に俳優として活躍し、自身の魅力を「唯一無二だと思う」と語るAOI。ダンスや歌は未経験だが、これまでの審査では高い表現力を活かしてスター性を放ってきた。しかし2週間に及ぶCチームの練習期間では、ダンスのタイミングを他のメンバーとうまく合わせることができず、得意な歌もなかなか真価を発揮できない。「正直、初めて歌が嫌いになりました」と涙を流す場面もあった。
「目が離せなかった」指原莉乃らも絶賛
本番のステージに、AOIはボブヘアをふわふわカールにセットして登場。音楽が鳴り始めると何かが憑依したように、堂々とパフォーマンスを披露していく。自分がメインとなるパートでは、笛が鳴る音に合わせて指笛を鳴らすようなポーズを堂々とした表情で繰り出し、スタジオキャストのSAKURAとKAZUHA(LE SSERAFIM)は「おー!」と惚れ惚れ。またヒコロヒーや指原莉乃も、AOIのスター性に惚れ惚れした様子で「ちょっと待って、すごくない?」「AOIちゃんは(次の審査に)行きそう」「自分のパートとは言えあの表情ができるってすごい」「目が離せなかった」「一瞬であそこまで引き込まれるのはすごい」と語った。
審査員の作曲家・Slow Rabbitは「AOIさんは他の人より安定した歌声で良かったです。目を奪われましたね。ものすごく成長が早い人だと思いました」とAOIを称賛。KATSEYEの生みの親であるHYBE × Geffen Records社長のミトラ・ダラブも「本当に素晴らしいパフォーマンスでした。私たちはこの曲をもう何千回と見ているので、評価することは簡単ではないですが、あなたは本当によく練習して、KATSEYEがどう表現しているかを動画で熱心に見てきたことが私にはわかりました。本当に感心しました」と、穏やかな口調でAOIの努力を認めた。AOIは感極まったように涙を流す。
中継でロサンゼルスから見守っていたデビューメンバーのエミリーは「AOIはとても新鮮だったわ。彼女が画面に映るたびに『なんてかわいいの!』って思った。でも彼女には力強い雰囲気もあって。それってとても大事よね」とコメント。AOIは「寝る時も動画を見て、嫌になるくらいずっと聴いていたんですけど、最終的には曲のことを好きという気持ちでお見せできたと思います。KATSEYEさんを作られた方がいらっしゃったので、ちゃんとリスペクトを持った素晴らしいパフォーマンスができたんじゃないかなと思って嬉しかったです」と、ステージを前向きに振り返った。(『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』/ABEMA K-POPチャンネル)
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