そんな2人とは対照的に、異様なまでの「ローテンション」でスタジオをざわつかせたのが、きしたかの・岸大将だ。実戦開始時点で断食時間は参加者最長の30時間に達しており、もはや声を出す気力すら残っていない様子。他の2人が激しくやり取りする中で岸のコメントは数えるほどしかない。
この静かすぎる佇まいに、スタジオのさらば青春の光・森田哲矢は「岸はあれ、ただの常連ですか?」「極力、腹減らさんようにしてる」とツッコミ。見取り図・盛山晋太郎も「余命宣告された?」「あのレベルでスッキリ(してる)?」と、もはや生気が感じられない岸の姿に爆笑した。
極限の空腹は、人を饒舌にさせるのか、それとも無口にさせるのか。出演者たちの生命力がパチンコ台の前で露呈した、シュールかつ残酷な実戦劇となった。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

