『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』が、2026年3月20日(金)より全国公開。松井優征氏による漫画『暗殺教室』が原作のアニメで、「週刊少年ジャンプ」での連載完結と昨年TVアニメ放送終了から10周年を記念したタイミングで、『アニメ「暗殺教室」10周年の時間』プロジェクトの大団円として、TVアニメでは描かれなかった原作エピソードが完全新規で映像化される。
【映像】劇中歌を使用した『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』PV
椚ヶ丘中学校の3年E組・担任にして、超生物である殺せんせーの暗殺期限まで残り15日——。卒業目前の時間軸で、3年E組の生徒たちが殺せんせーと過ごした思い出の数々を振り返りつつ、番外編で描かれた冬休み期間中の殺せんせーのエピソードもアニメ化される。
さながら10年ぶりの同窓会のような趣きで、殺せんせーや3年E組のクラスメイトたちに劇場で再会できるだろう。
本記事では、3年E組の生徒である潮田渚(シオタ ナギサ)役の渕上舞と赤羽業(アカバネ カルマ)役の岡本信彦にインタビューを実施。渕上は渚役だけでなく、本作では上記の番外編エピソードに登場する蛍(ホタル)役も兼役している。約10年ぶりに行われたアフレコについての内容をお届けしよう。
——アニメ『暗殺教室』10周年のアニバーサリー企画の大トリとして、『劇場版「暗殺教室」みんなの時間』が公開となります。お2人がアフレコに参加するのも、約10年ぶりとなったのでしょうか?
岡本:そうですね。この10年の間にゲームの収録などもありませんでした。ただ、松井先生のご自宅で飲み会は定期的にやっていましたね(笑)。
渕上:そうそう! 年に1回やっていますね(笑)。
——それはアニメ『暗殺教室』のキャスト陣で?
渕上:全員ではないのですが、TVアニメに関わってくれたスタッフさんもいらっしゃって。本当にいろいろな方が集まる会なんです。
——作品に関わった方々の関係性はしっかりと続いていたんですね。
岡本:そうなんです。でもアフレコは本当に10年ぶりくらいで、間は完全に空いていましたね。
「本当にエモーショナルな作品になった」
