現在放送中のTVアニメ『幼馴染とはラブコメにならない』は、主人公の界世之介(えーゆー)と、水萌汐(しお)・火威灯(あかり)・月見るな(るなこ)・日向春(ハル)の4人の幼馴染ヒロインたちが織りなすハーレムラブコメ作品だ。
タイトル通り、ラブコメ展開になりそうでならないというエピソードが描かれてきたが、ヒロインたちの恋模様と、幼馴染としての関係性が絶妙なバランスで描かれているのが特徴だ。夏祭りでのえーゆーをめぐるしおとあかりのエピソードが描かれた第8話にて、ハルも満を持して本編に登場したことで、さらなるラブコメ展開に突入していく。
本記事では、えーゆー役の浦尾岳大とハル役の山本悠有希にインタビューを行い、アフレコ時のエピソードなどを伺った。
——ハルは第1話にちょっと出てきていて、本格的に登場するのが第8話になります。それまでのエピソードで、ハルとしてはまだ物語に登場していないのですが、山本さんはバスのアナウンス(第2話)や猫(第6話)などでクレジットされていて。
山本:あはは、そうなんですよね(笑)。
——ハルがいつ出てくるのだろうと思いながら、毎回そこも楽しみになっていました(笑)。ほぼ毎回なんらかの役を演じられていますよね。
浦尾:第1話から毎回アフレコ現場にはいたよね?
山本:ほぼ毎話(笑)。見学でもいいから毎回のアフレコ現場にいさせてくださいとマネージャーさんに相談していたのですが、役をくださって。
——そういう裏話があったのですね!
山本:クレジットはされていないのですが、第6話で(えーゆーとあかりが山道に取り残された時に)あかりが「夜の山には“ヤマノケ”とか“おーい!”とか怖い話がいっぱいあるんだから!」って言っているときの“おーい!”の声も私がやらせていただきました(笑)。
——改めて聞いてみます(笑)。ところで、アフレコ現場ではるなこ役の平塚さんと仲が良かったとお聞きしました。
山本:紗依ちゃんが仲良くしてくれました!
浦尾:山本さんは現場で話題を提供してみんなを巻き込んで話してくれるので、『幼ラブ』の座組の空気感は山本さんによって作られていましたね。本来は俺がやらなくちゃいけないんですけど!
——座長はアフレコ現場では端っこにいらっしゃったと、以前伺いました(笑)。
浦尾:全部やっていただいて(笑)。
山本:でも『幼ラブ』の現場はホラー好きが多くて。同志がたくさんいたので楽しかったです!
——ラブコメの現場でホラーの話がされていたと(笑)。
山本:そうですね(笑)。
「マジでグサッときたなぁ…」


