刑務作業製品で“立ち直り”へ 裏に専門官の努力 速報 2026/03/21 15:32 拡大する 刑務所内での刑務作業から生まれる製品が、いま売上を劇的に伸ばしています。受刑者の“立ち直り”につなげるための製品開発の裏側には専門官の奮闘がありました。「さしかかるときゆっくり。そうそうそうゆっくり。ずれそうになったら押さえを」 東京・府中刑務所で行われている裁縫作業。アドバイスをしているのは指導歴14年の高橋和志さんです。「受刑者一人一人の気持ちも汲みながら接しています」 受刑者が作った刑務作業製品はカバンや家具などに加えて、石鹸やパスタなどが爆発的なヒットを記録し、ここ数年、右肩上がりで売り上げを伸ばしています。 続きを読む