「彼女たちを通して子役時代に知らなかった生活を知りたい」2児の母となった元人気子役、娘に多くの習い事をさせる理由

秘密のママ園
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 野村家の日常で特に注目を集めたのが、娘たちが通う数多くの習い事である。現在、娘たちは手芸、料理、バレエ、HIPHOPダンス、くもんの5つの習い事に通っており、長女は公立小学校に通いながら9歳で英検3級に合格するほどの実力を持つ。野村は、自身が3歳でデビューし超多忙な子役時代を過ごした経験を振り返り、「彼女たちの生活を通して、その時自分が多分知らなかった生活も知りたいっていう私の欲望もあるんです」と告白した。

 「部活に入ったらどうなるんだろう」「初めてやるバイトってなんだろう」と、かつての自分が経験できなかった「普通の学生生活」への興味を語る野村。「それは私のわがままなのかもしれない」としつつも、娘たちが自らのリクエストで様々なことに挑戦する姿を温かく見守っている。家庭内ではテレビやゲームの時間をタイマーで制限し、あえて「暇な時間」を作ることで自発的な行動を促す工夫も凝らされており、長女はイラストレーターになるという夢に向かって熱心に絵を描く日々を送っている。

 母の背中を見て育つ娘たちは、「風邪をひいていても仕事に行き、ヒールが痛いと言いながら頑張っているのはすごい」と野村のプロ意識を尊敬の眼差しで見つめている。世界20カ国以上を巡った旅番組での経験を経て「見守る育児」に辿り着いた野村は、かつての自分が知らなかった瑞々しい日常を、今度は母として娘たちと共に歩んでいた。

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