悪役レスラー仲間に囲まれた幼い健之介の写真が紹介されると「これ弟子だったんですけど…弟子たちも派手ですし。本当に舞台化粧みたいなのをして。まあ、これはオフショットなんでみんな笑ってますけど」と笑うと、黒柳は「そうね、あなたもすごいね。きれいなのね、こういうふうにお化粧しちゃったとき。相当濃いお化粧なのね」と驚きを隠せない。
「試合の時は、本当にいつ帰ってこられるかわからないので。ミルクとか飲み物を飲ませて、おむつを替えて。とにかくミルクを置いて木刀に持ち替えて行くっていう感じだったので」と北斗が振り返ると、黒柳は「考えてみたらすごいですよね、レスリングやってらしたんですもんね」と悪役レスラーをしながら子育てをしていた北斗を労うように笑った。
(『徹子の部屋』より)

