息子の言葉に聞き入っていた北斗に、黒柳が「感謝しかないって」と促すと北斗は「ああ、いえ…そう言っていただければ、ありがたいですけど」と感慨にふける。
さらに黒柳は「子供育ててる時はやっぱり心配だったでしょ、いろんなことがね」と労うように問いかけると、北斗は「まあどうしても、世間で“鬼嫁”って言われたりとか、見た目とかガタイとかそういうので、いじめられたりするだろうなあっていうか、色々言われるだろうなあっていう心配はありましたけど。男の子なんで何も言わないんですよ。こういうこと言われたとか、ああいうこと言われたとか。だから余計にちょっと心配はしました」としみじみ。鬼嫁としての活躍の裏で、母親としての悩みを抱えていたことを打ち明けた。
(『徹子の部屋』より)

