【ブンデスリーガ】バイエルン 4-0 ウニオン・ベルリン(日本時間3月21日/アリアンツ・アレーナ)
バイエルンに所属するイングランド代表FWのハリー・ケインが“理不尽”なゴールを叩き込んだ。軸足を滑らせてバランスを崩しながらもゴールネットを揺らす決定力にファンが唖然としている。
ケインは日本時間3月21日に行われたブンデスリーガ第27節のウニオン・ベルリン戦で先発出場した。すると2ー0とリードして迎えた48分、衝撃のゴールを挙げる。
自陣からロングカウンターを発動したバイエルンは、左サイドのDFコンラート・ライマーがボールを運ぶ。さらに左サイドに開いたFWセルジュ・ニャブリとのパス交換で受け直して、ボックス内のケインへと繋いだ。するとイングランド代表ストライカーは、前方をDFレオポルト・ケルフェルトに塞がれ、4人に囲まれる状況だったが、右方向にずらしてシュートコースをこじ開ける。そこから強引に右足を振り抜いたところで、軸足がスリップ。体勢を崩してのシュートになったが、ふかすことなく強烈なシュートがゴールの右隅に突き刺さった。
まさかのゴールにABEMAで解説を務めた安田理大氏は「うわっ!シュートうまいっすよね。相手も寄せてましたけど、コントロールしてからのシュートが早い。体勢も崩れていましたが、それでもあのコースに持っていく。軸足を滑らせていますけどね」と絶賛。するとファンたちもABEMAのコメント欄やSNSで「ハリケーン」「メチャクチャやん」「エグすぎる」「滑っても決めるんかい」「意味わからん」「滑っても決めるってあることだけど、この威力よ」「なんでズル滑りでこんなシュート蹴れるんや」「バケモノかよ」と驚愕した。
これで31ゴール目としたケインは、ブンデスリーガの得点ランキングトップを独走。2020-2021シーズンにロベルト・レヴァンドフスキがマークしたブンデスリーガ記録のシーズン41ゴール更新に迫っている。(ABEMA/ブンデスリーガ)
この記事の画像一覧
