【ブンデスリーガ】バイエルン 4-0 ウニオン・ベルリン(日本時間3月21日/アリアンツ・アレーナ)
【映像】怪物ケイン、約60メートルの“ピンポイントパス”を放つ瞬間
バイエルンに所属するイングランド代表FWのハリー・ケインが局面を変えるロングフィードを見せて、スタジアムを沸かせた。
ケインは、日本時間3月21日に行われたブンデスリーガ第27節のウニオン・ベルリン戦にセンターフォワードとしてスタメン出場。試合の序盤からフィニッシャーとしてだけでなく、ゲームの組み立てにも関与するケインが16分に圧巻のパスを見せる。
ウニオン・ベルリンのカウンターを弾き返し、自陣のボックス内でボールを回収したケインは、距離を詰めてきたDFクリストファー・トリメルに視線を送りながら、前線の様子を確認。右足に持ち替えて、対角のロングボールを蹴り込んだ。すると裏抜けを狙っていたMFレナート・カールにぴたりと送り届けられて、一気に攻撃のスイッチを入れる。そこからカールはMFヨシュア・キミッヒとのパス交換で右サイドの奥までボールを運ぶと、このタイミングでケインはすでにボックス付近まで駆け上がっていた。
一連のプレーについてABEMAで解説を務めた安田理大氏は「すごいパス。このパスですよね。ほぼ60メートル近くのパスを、インサイドパスくらい正確な精度で蹴りますね」とケインの正確なキックに驚く。また、ファンたちもABEMAのコメント欄やSNSで「また出たw」「エグすぎん?」「ケインがパス配球マシーンになっとる」「上手すぎだろ」「対角のロングスルーパス上手い」「キック精度やべえ」「何やらせても一流だよな」と衝撃を受けていた。
ケインは2点リードで迎えた49分にゴールネットを揺らすなどストライカーとしても貢献。4ー0の勝利に大きく貢献した。なお、ケインは3月末に行われるインターナショナルマッチウィークでイングランド代表に選出された。日本時間4月1日には日本代表との国際親善試合が予定されており、日本代表のメンバーがこの怪物をどのように抑えるのかに注目が集まっている。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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