「緊張して眠れませんでした…」参政党「さや」改め塩入清香氏に「ガンバレ!」の声 本会議で初質問 何を聞いた?

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【映像】緊張の初質問の瞬間(実際の様子)

 23日、参政党の塩入清香議員が参議院本会議で質問した。

【映像】緊張の初質問の瞬間(実際の様子)

 塩入清香議員は25年7月の参院選にて初当選。シンガーおよびキャスターとして長年親しまれた「さや(saya)」という名前で出馬し、当選を機に本名で活動している。

 塩入議員が冒頭「初めて本会議で質問をさせていただきます。緊張して眠れませんでしたが、皆様、どうぞよろしくお願いいたします」と発言すると、議場内には「ガンバレ!」と複数の声が響いた。

 塩入議員は特例公債などについて質問した後、「国際観光旅客税(出国税)を1000円から3000円へ引き上げる」という政府の方針について「当初はオーバーツーリズム対策と説明されました。しかし、現在の使途は、観光DX、観光人材育成、空港整備、大使館の改修など様々です。目的税としての一貫性が崩れています。租税の原則、受益と負担の一致に照らせば、外国人重点課税が合理的です。当初のオーバーツーリズム対策が本丸だとするのならば、日本人を含めず外国人のみに課税すべきではありませんか? また、円安により日本人の海外渡航者はコロナ前の水準を下回っています。そこにさらに課税する理由は何ですか? 日本人の海外旅行を推奨しないという政策目的があるのでしょうか? ないのであれば、日本人渡航者への増税はやめていただきたい」と質問。

 これに高市早苗総理は「今回の国際観光旅客税の見直しは、オーバーツーリズム対策の強化のほか、地方への誘客、需要の分散の促進、アウトバウンド施策の充実を初めとした観光施策に必要となる財源を確保するため、旅行者の国籍にかかわらず、税率を引き上げることとしたものです。その上で、これを財源として、出入国環境の円滑化や空港の利便性向上、安全・安心な海外旅行環境の整備などの施策を進めることとしております。合わせて、日本人のパスポート発行手数料が引き下がることとなるなど、日本人にとっても受益があるものと考えています。なお、外国人のみに高い税率を課すことにつきましては、国際観光旅客税を財源として講じられる観光施策には日本人にとっても受益する部分があること、また、『租税条約上、自国の国民と外国人の間で異なる取り扱いとしない』という国籍無差別条項があることを踏まえ、慎重な検討が必要と考えます」と回答した。

ABEMA NEWS)

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