【ブンデスリーガ】ザンクト・パウリ1-2フライブルク(日本時間3月23日/ミラントア・シュタディオン)
【映像】安藤智哉、強靭フィジカルから“190cm豪快ヘッド”→ドイツ代表から叩き落とす瞬間
ザンクト・パウリのDF安藤智哉がゴールをお膳立て。190cmの長身を生かしてゴール前で競り合いに勝ってヘディングで叩き落としたアシストにはファンも大興奮の様子だ。
日本時間3月23日にブンデスリーガ第27節が行われ、ザンクト・パウリはホームでフライブルクと対戦。安藤と藤田譲瑠チマ、フライブルクの鈴木唯人が先発を果たし、日本人対決が実現すると、前半にホームチームのキーマンが大仕事をやってのけた。
0―0で迎えた24分、ザンクト・パウリはコーナーキックを獲得。この場面で3バックの左で出場していた安藤もゴール前に上がってくると、キッカーのエリック・スミスはその日本人DFへのキックを選択。インスイングのボールが送り込まれると、安藤はフライブルクのドイツ代表DFマティアス・ギンターに競り勝ってヘディング。前方へと折り返すと、このボールにザンクト・パウリの背番号10が反応。ダネル・シナニはダイレクトで左足を振ると、これは空振りに終わったものの、すぐさま再び左足で押し込みネットを揺らした。
安藤にとってはブンデスリーガで初アシストを記録。これにはABEMAのコメント欄やSNSでも「デンジャー!」「デンジャーヘッド!」「打点高すぎ」「安藤さすがの高さ」「ゴツすぎやろ」と大興奮の様子で「サッカー日本代表内定っしょ」と、27歳のサムライブルーに対して数多くの称賛と期待の声が集まった。
なお、試合はその後、65分、78分に失点したザンクト・パウリが逆転負け。安藤、藤田は日本人対決に敗れるとともに、残留争い中の降格圏に沈むチームにとっても痛恨の敗戦となってしまった。(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ)
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