イラン情勢をめぐるアメリカのトランプ大統領によるSNSへの投稿を受けて、外国為替市場では一時、1円以上、ドル安円高が進みました。
23日の外国為替市場では、アメリカとイランの緊張が高まる中で原油高の長期化への懸念からドル高円安が進み、1ドル=159円台半ばで推移していました。
しかし、トランプ大統領がイランのインフラ施設への攻撃について、協議の進展を条件に5日間延期するよう指示したなどと投稿したことを受け、円相場は1ドル=158円台前半まで急上昇しました。
また、ニューヨーク原油市場では、国際指標となる先物価格が、一時、1バレル=84ドル台まで急落しました。
市場関係者は、原油価格の下落により決済に必要なドルの需要が減るのを見越した、ドル売り円買いの動きが集中したと分析しています。(ANNニュース)
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