埼玉県八潮市の道路陥没事故で、消防の救助活動が適切だったかを調べる委員会は、「一連の救助活動はおおむね妥当だった」とする結論をまとめました。
去年1月、八潮市で県道が突然陥没し、トラックが深さ5メートルほどの穴に転落しました。穴が拡大するなどして救助活動は難航し、男性の遺体が見つかったのはおよそ3カ月後でした。
消防は、事故当初から救助活動について「最善を尽くした」としていました。
救助活動が適切だったか調査していた有識者による委員会は、きのう、「一連の救助活動はおおむね妥当だった」とする最終報告をまとめました。
現場は土砂が崩れやすく、崩落が進んでいる状況であったことなどから、救助活動は困難だったとしています。(ANNニュース)
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