【ブンデスリーガ】ザンクト・パウリ1-2フライブルク(日本時間3月23日/ミラントア・シュタディオン)
【映像】鈴木唯人、3人置き去り→ピッチ横断35m“爆速ドリブル”
フライブルクのMF鈴木唯人が逆転弾を演出した。左サイドからゴール前までピッチを約35mドリブルで走破するプレーにはファンも驚愕と大きな称賛の声を寄せている。
日本時間3月23日にブンデスリーガ第27節が行われ、フライブルクはアウェイでザンクト・パウリと対戦。この試合も先発した鈴木は、安藤智哉と藤田譲瑠チマを擁するザンクト・パウリとの日本人対決に臨むと、試合終盤の重要なゴールを呼び込んでみせた。
フライブルクは先制点を奪われたものの、65分に追いつき、1―1で迎えた78分のことだ。GKから攻撃を開始すると、左サイドへと展開。ヨハン・マンザンビからの縦パスは一度、相手に奪われたものの、すぐさまデリー・シェアハントが回収して前にパスを送る。ここでボールを拾ったのが鈴木だ。背番号14は前を向くと、一気に加速を開始した。
ボールを蹴り出して進路を斜め右に取ると、ドリブルしたまま相手守備3人を置き去りにしながらスプリントを継続。とてつもない推進力でボールをゴール前へと持ち運んだのち、最後は、シリアケ・イリエに預けて彼がシュートを放ち、GKが弾いたところをイゴール・マタノビッチが詰めてフライブルクが逆転に成功。このゴールを呼び込んだ日本代表MFに対して、解説を務めた松原良香は「鈴木唯人を前向かせてはいけない」と称賛した。
このシーンにABEMAのコメント欄やSNSでも、「めっちゃ速いな」「これはヤバい」「The鈴木唯人」「俺らの唯人!」「これは鈴木唯人感がすごい」「ベイルみたいになってほしい」「唯人最高やん」「ブンデスでもこれやれちゃうの凄い」といった称賛の声であふれ返り、さらには「ステップアップは確実でしょ」「唯人このまま調子維持すればW杯当確ラインじゃないか?」と日本代表や今後のキャリアのステップアップを確実視する期待の声も数多く寄せられていた。
なお、試合はそのまま2―1で終了し、フライブルクが敵地で逆転勝ちを収めるとともに、鈴木は安藤、藤田との日本人対決を制してみせた。(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ)
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