ナオキは「負けず嫌いだし、言われたら『言い返してやろう』と思っちゃう。スピード感を大事にしてるから、冷静に考える時間が1秒もない」と自身の非を認める姿勢を見せた。しかし、リノが「この前もバス停から家までありえないスピードで一人で先に帰っちゃったじゃん」と具体例を出すと、ナオキはすかさず「リノだってそういうことあったじゃん」と即座に反論してしまう。
これにはリノも「あ、始まった(笑)」と呆れ顔。「『ああ、そうだよねごめん』だけで終われば多分一瞬で終わる喧嘩も、全部過去の何かに繋げて言い返される。私が言ったことに対して、何も素直に受け入れてくれない」と悲痛な思いを吐露した。
すべてを損得や生産性で語りナオキに対し、リノは「それって優しさの一つじゃない?思いやりというか。よくわかんない生産性とか効率的とかを考えながら生活してるのは、いい関係なのかな?」と涙ぐむ。「指図されたくない」という思いを抱えながらも、言葉を失いただ無言で頷くしかないナオキ。正論だけで恋人の心は救えないという、残酷な現実が突きつけられた。
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