みやぞん似で優しく、人懐っこい一面も持つケンシだが、過去のキャバクラ通いや酒にまつわる数々のトラブルで、サチエを深く傷つけてきた。「ケンシからされてきた、傷付いたことがトラウマになってて、もうお酒飲んだ瞬間フラッシュバックじゃないけど、思い出しちゃうのね。嫌でも」と、サチエは長年抱えてきた心の傷を告白。
さらに、「『信用できない』とかを言ってないと、自分で自分のことを守れない気がして。メンタルとかも全部含めて」と、彼を拒絶するような言葉をあえて口にすることが、崩れそうな心を守るための唯一の防衛線だったことを明かした。
強がっていた美人ギャル彼女の悲しすぎる自己防衛。心から愛しているからこそ信じたい、しかし信じればまた裏切られて傷つく……。そんなサチエの極限の精神状態が浮き彫りとなった。
この記事の画像一覧
