そこで、建築現場で人力では運べない重いものを扱う専門職「重量屋」の方々に助けを求めることに。重量屋によると、この金庫はおそらく2トン以上はあるという。彼らは滑りを良くする「スライディングペーパー」という専門道具を持参して登場。若手スタッフとともに作業に取り掛かると、びくともしなかった巨大金庫があっさりと浮いて動き出した。
見事に金庫を動かせるという事実が判明し、依頼者は「大きなことを成し遂げたような達成感がある」とホッとした様子。将来引っ越す際などには重量屋さんに頼めばよいことが分かり、長年の不安から解放された。しかし、今はまだ引っ越すわけではないため、金庫はサッと元の位置に戻されたという。
