「大川原化工機」冤罪事件 遺族が提訴へ 速報 2026/03/26 15:49 拡大する 「大川原化工機」の冤罪事件で、勾留中に胃がんが見つかり、亡くなった元顧問の遺族が、保釈を認めなかった裁判官の判断は違法として、国に損害賠償を求めて裁判を起こすことがわかりました。 「大川原化工機」の元顧問・相嶋静夫さんは、勾留中に胃がんが見つかり72歳で亡くなりました。 弁護士は繰り返し保釈を請求しましたが、東京地裁は認めませんでした。 遺族の弁護団によりますと、保釈を認めないなどの判断に関わった裁判官37人の責任を追及するため、来月上旬にも国におよそ1億7000万円の損害賠償を求めて裁判を起こすということです。 続きを読む